ページ

2014-06-20

「油風(あぶらかぜ)」の意味

油風(あぶらかぜ)

晩春の温暖な日和に南ないし南西から吹く風。主として、東海、近畿、瀬戸内海で船人が用いる。

あぶらまじ。あぶらまぜ。

《季・春》

(美しい日本語の辞典)



瀬戸の島旅 しまなみ海道+17島めぐり





あぶらかぜ【油風】

油まじ、油まぜとも。

油を流したような静かな風ということだが、まじは南寄りの風を示す。晩春の穏やかな晴天の日に吹いている風のこと。


まじ

〈まぜ〉とも。

真風とも書き、良い風の意味で、太平洋岸の各地で春から夏にかけて吹く南寄りの季節風をさす。

桜まじ、油まじ(油風)、日和(ひより)まじ等という表現もある。

(百科事典マイペディア)



まじ【真風】

〔太平洋岸で吹く南寄りの季節風〕

a southerly breeze

(新和英大辞典)



ばん-しゅん【晩春】

(1) 春の末。⇔ 早春。

(2) 陰暦3月の異称。〈[季]春〉

(広辞苑)



ばんしゅん【晩春】

late spring

・晩春のころ
late in spring

(プログレッシブ和英中辞典)

人気の投稿(全期間)