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2014-07-08

「天翔る(あまかける)」の意味

天(あま)翔(かけ)る

神、霊魂、鳥などが大空を飛びかける。

「細雪」の褒貶〔1950〕〈山本健吉〉
「氏にあっては、芸術上の理想とは、実生活上の理想を離れて天翔(あまが)けるものではない」

(美しい日本語の辞典)



石原裕次郎シアター DVDコレクション 58号 『天と地を駈ける男』





あま-がけ・る【天翔る】

〘自四〙

(アマカケルとも)鳥または神、人の霊魂などが大空を飛び走る。

万葉集(5)
「天(あま)のみ空ゆ天翔り

日葡辞書「アマカケル」

(広辞苑)



あま-がけ・る【天翔る】

〘自五〙

神霊・霊魂・霊鳥などが大空を飛び走る。また、すぐれた心の働きが奔放に現れる。

天翔る精霊」
天翔る詩魂」

▼ 「翔る」は「駆ける」と同語源。

(明鏡国語辞典)



あまがける【天翔る】

soar

・天翔る鷲(わし)
a soaring eagle

(プログレッシブ和英中辞典)



あまがける【天翔ける】

《文》 ride the skies
《文》 range the empyrean

(新和英大辞典)

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