出雲入道(いずもにゅうどう)
(夏季、出雲地方の空に見えるところから)
入道雲、雲峰(くものみね)をいう。
(美しい日本語の辞典)
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いずも【出雲】イヅモ
① 旧国名。今の島根県の東部。雲州。
② 島根県北東部、出雲平野を中心とする市。室町時代以降、市場町として発展。紡績・酒造などの工業が発達。人口17万2千。
(広辞苑)
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